上流から順に見てみましょう。
まずわかっているようで知らないのは、谷(川)の右岸、左岸でsy。
これは下流に向いての左右なので、これを知らないとまったく逆になります。
ガイドブックでも逆に書いてあるのがあったりするでの、意外と知らない人が多いようですね。
なかには左側とか左手は上流に向ってで、右岸左岸は下流に向いて書いてあるのがあったりして、ますます混乱してしまいます。
よく出てくる言葉にスラブというのがあります。
これは、一枚岩とか露出した岩盤のことです。
また、ガリーというのも同じように使われていますが、これは岩が溝のように水の流れで削られた場所のこと。
ガリーから流れ出た水が枝沢になり、本谷に合流する所(出合)では、滝になって落ちていることが多いです。
これを懸谷(ハンギングバレー)といっています。
いくつかの枝沢を合わせた流れは侵食が強くなり、深い谷を造ります。
これが先に書いた峡谷(ゴルジュ)というわけです。
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